サラダのあとはお好みパスタ
ここのお店はハムのパテがおすすめ!
Neikoさんにも食べていただきました
お好みデザート
コーヒーをのんびりと
食事のあとは可睡斎に初詣
はじめて・・・
本堂
<歴史のお勉強>
11代目の住職仙麟等膳(せんりんとうぜん)和尚は、
幼い徳川家康とその父を戦乱の中 から救い出し かくまいました。
その後、浜松城主になられた徳川家康は、親し く和尚を招いて旧恩を謝し、
その席上でコクリコクリと無心にいねむりをする和尚を見て徳川家康はにっこりせられ
「和尚我を見ること 愛児の如し。故に安心して眠る。
われその親密の情を喜ぶ、和尚 、眠るべし」
と申されました。
それ以来仙麟等膳(せんりんとうぜん)和尚は「可睡和尚」と称せられ、
後に寺号 も東陽軒から「可睡齋」と改め、駿河、遠州、三河、伊豆四ヶ国の 僧録司(そうろくす)という
行政取締役の職をあたえ拾万石の待遇にせられました。
以来、可睡斎歴代の住職は高僧が相次ぎ、名実ともに東海道における、
禅 の大道場として面目をほしいままにしております。
家康が父と共に隠れたとされる洞窟は六の字穴として今も残っている。
1873年(明治6年)、秋葉山(あきはさん、静岡県浜松市)の神仏分離に伴い
三尺坊大権現(さんしゃくぼうだいごんげん)が遷座され
火防災除の寺ともなった(由来は秋葉山本宮秋葉神社の項を参照)。
また春先のユリや初夏の牡丹が美しい寺、
元タレントのポール牧が修行した修行寺としても有名。
事前に勉強していかないとなにもわからないのではずかしい
まさかここまで来て知り合いに会うとは思いもせず

門前にあるお茶屋さんのアイスクリームが有名で
わざわざアイスを食べに来る人もいるのだということを教えてくれました。
さっそく行ってはみましたが、満腹状態でこの日は断念!
変わった珍しい種類のアイスががケースにたくさんありました。
手作りアイスクリーム工房
ジェラート げんき
http://www.genki-jp.com/index.html
次は、ゆりのシーズンに精進料理とジェラートを
いただきながらのんびり行ってみたいと思います

りこさん こんばんわ。
帰省の際にはお世話になりました。
「アマレット」さん いい感じのお店でしたね。
ハムのパテは本当に美味しかったです。
「可睡斎」の初詣・これもまたいい感じで。
人が、多いでもなく、少ないでもなく・・・
境内も、広いでもなく、狭いでもなく・・・
ほどよくゆっくり参拝ができました。
また帰った時には、お付き合い下さいね。
まこちゃさんに、コメントいただきました。(フェルメール展ブログ)
いや、嬉し恥ずかし・・・です。
ありがとうございます。
自由が丘に、また行く機会があったら「一誠堂美術館」さん
寄ってみますね。
ねいこさま
こんばんわ。
可睡斎の歴史をお勉強してしまいました。
なるほどですね・・・
またの帰省を楽しみにお待ちしております\(^0^)/
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